半導体装置メーカー年収比較:KLA・アプライド・東京エレクトロン ― 新卒は横並び、シニアは189,168ドル vs 164,206ドル
半導体装置メーカーのソフトウェアエンジニアの新卒年収は、KLA 123,553ドル、アプライド マテリアルズ121,610ドル、東京エレクトロン米国法人115,947ドルで横並び。差が開くのはシニアからで、KLA 189,168ドル vs アプライド164,206ドル(+15.2%)。ラムリサーチはレベル別データがないため、ランキングではなく株式比率26.3%としてのみ扱う。
半導体装置メーカーの年収比較:新卒は横並び、シニアからKLAがリード ― シニア189,168ドル vs 164,206ドル
Silicon Levels 装置編。 結論から言う。半導体装置メーカーのソフトウェアエンジニアの新卒年収は、実質的に横並びだ ― KLA 123,553ドル、アプライド マテリアルズ121,610ドル、東京エレクトロン米国法人115,947ドル(Levels.fyi、米国の総報酬中央値)。差は経験を積むほど開いていく。シニア区分ではKLAの189,168ドルがアプライドの164,206ドルを15.2%上回り、プリンシパル区分でもKLAの288,000ドルがアプライドの261,250ドルを10.2%上回る。ラムリサーチはレベル別データが公開されていないため、区分別ランキングからは外し、「株式が総報酬の26.3%を占める」という別の事実としてのみ扱う。ASMLのオランダの数値(ユーロ)は米国のランキングには混ぜない。すべての数値は2026年10月21〜22日に確認したLevels.fyiと米国労働省のH-1B開示から取得した。
30秒要約
- 比較ルールはシリーズ共通だ。 会社ごとに異なるレベル名を標準区分(Entry / Mid / Senior / Staff / Principal)に正規化した対応表をまず公開し、同じ区分同士だけを比較する。区分データのない会社を、別の区分の値で埋めることはしない。
- 新卒(Entry)区分は横並び圏だ。 KLA P1 123,553ドル、アプライド SWE I 121,610ドル、東京エレクトロン米国 L3 115,947ドル。1位と3位の差も7,606ドルにすぎない。
- シニア(Senior)区分から差がつく。 KLA P3 189,168ドル vs アプライド SWE III 164,206ドル ― 差は24,962ドル、比率で15.2%だ。
- 上位区分でもKLAがリードする。 スタッフ区分 KLA 225,965ドル vs アプライド213,625ドル(+5.8%)、プリンシパル区分 KLA 288,000ドル vs アプライド261,250ドル(+10.2%)。
- ハードウェアエンジニアの新卒も横並びだ。 アプライド HWE I 111,938ドルとASML米国 L6 111,983ドルの差は45ドルだ。シニア区分ではアプライド173,224ドルがASML米国158,539ドルを上回る。
- ラムリサーチは「株式の会社」だ。 レベル別中央値はないが、ソフトウェアエンジニアの提出サンプルでは株式が年50,000ドルで総報酬の26.3%を占める。アプライドのソフトウェアの株式比率は4.0%だ。ただしラムリサーチのサンプルは66件と薄い。
- ラダーは緩やかだ。 新卒→最上位の倍率は、アプライド ハードウェア2.64倍、KLAソフトウェア2.33倍、アプライド ソフトウェア2.15倍、ASML米国ハードウェア1.96倍。Levels.fyiに公開されたビッグテックの新卒→スタッフ3.0〜3.5倍より低い。
数字の前に基準を読む
装置メーカーの年収比較が崩れるポイントは、半導体設計会社の比較と同じだ。基準を混ぜること、レベルを混ぜること、地域を混ぜることである。
第一に、総報酬と基本給は別の数字だ。 本記事の主たる比較はLevels.fyiの総報酬(基本給+株式+ボーナス)の中央値である。H-1Bは基本給のみを申告するため、別のセクションでのみ使う。
第二に、レベル名は会社ごとに異なり、同じ会社の中でも職種ごとに異なる。 KLAのP3はソフトウェアでは5〜6年目のシニアだが、ハードウェアでは3〜5年目の区分だ。名前が同じでも区分が違えば比較から外す ― 本記事でKLAハードウェアP4(215,383ドル)をシニアランキングから除外した理由である。
第三に、ASMLはサンプルの国が違う。 ASMLのソフトウェアエンジニアのLevels.fyiの基本サンプルはオランダ(ユーロ)だ。米国のソフトウェアサンプルは取得できなかった。オランダの数値は別ブロックでのみ提示する。
レベル対応表 ― ソフトウェアエンジニア
| 標準区分 | アプライド マテリアルズ | KLA | ASML(オランダ) | ラムリサーチ | 東京エレクトロン(米国) |
|---|---|---|---|---|---|
| Entry | SWE I — 121,610ドル | P1 — 123,553ドル | L6 — 83,404ユーロ | データなし | L3 — 115,947ドル |
| Mid | SWE II — 159,283ドル | P2 — 158,355ドル | L7 — 103,902ユーロ | データなし | データなし |
| Senior | SWE III — 164,206ドル | P3 — 189,168ドル | L8 — 127,269ユーロ | データなし | データなし |
| Staff | SWE IV — 213,625ドル | P4 — 225,965ドル | L9 — ランキング除外(下記参照) | データなし | データなし |
| Principal | SWE V — 261,250ドル | P5 — 288,000ドル | データなし | データなし | データなし |
ASMLオランダ L9の中央値は108,055ユーロで、L8(127,269ユーロ)より低い。サンプル構成の問題とみられる異常値のため、L9を「最上位区分」としては描かない。
レベル対応表 ― ハードウェアエンジニア(米国)
| 標準区分 | アプライド マテリアルズ | KLA | ASML(米国) | ラムリサーチ | 東京エレクトロン(米国) |
|---|---|---|---|---|---|
| Entry | HWE I — 111,938ドル | P2 — 150,000ドル | L6 — 111,983ドル | データなし | データなし |
| Mid | HWE II — 120,558ドル | P3 — 170,569ドル | L7 — 129,500ドル | データなし | データなし |
| Senior | HWE III — 173,224ドル | P4 — 215,383ドル(ランキング除外) | L8 — 158,539ドル | データなし | データなし |
| Staff | HWE IV — 212,189ドル | P5 — 245,000ドル | L9 — 219,990ドル | データなし | データなし |
| Principal | HWE V — 295,000ドル | データなし | データなし | データなし | データなし |
KLAハードウェアのP番号は、ソフトウェアとは経験年数帯が異なる。P4は金額だけ見ればシニアの位置にあるが、本記事のルール(区分で比較する)ではフラグを付け、見出しのランキングからは除外する。

図1:ソフトウェアエンジニアの新卒とシニア区分。新卒3社は横並び圏で、シニアではKLAが15.2%リードする。Source: Levels.fyi (US, accessed 2026-10-21).
ソフトウェアのラダー:スタートラインは同じで、傾きが違う
Entry区分。 KLA P1 123,553ドル、アプライド SWE I 121,610ドル、東京エレクトロン米国 L3 115,947ドル。装置業界に入ったばかりのソフトウェアエンジニアの価格は、会社間でほぼ同じだ。東京エレクトロンはこの区分が公開されている唯一の区分であるため、それより上の区分の比較には入らない。
Mid区分。 アプライド SWE II 159,283ドル、KLA P2 158,355ドル。差は928ドルで、依然として横並びだ。
Senior区分。 ここで初めて差が開く。KLA P3 189,168ドル、アプライド SWE III 164,206ドル。同じ5〜6年目の区分で24,962ドルの差だ。
Staff区分。 KLA P4 225,965ドル、アプライド SWE IV 213,625ドル(+5.8%)。
Principal区分。 KLA P5 288,000ドル、アプライド SWE V 261,250ドル(+10.2%)。
全体中央値で見ても両社は近い ― KLA 190,000ドル(提出245件)、アプライド186,300ドル(提出176件)。しかし区分ごとに分けると話は変わる。新卒とミッドは横並びで、シニアからはKLAが一度開いた差を最後まで維持する。

図2:ソフトウェアエンジニアのスタッフとプリンシパル区分。ラムリサーチと東京エレクトロンは、この区分の公開データがない。Source: Levels.fyi (US, accessed 2026-10-21).
ハードウェアのラダー:新卒の差は45ドル
装置メーカーの本業に近い職種は、ハードウェア・装置エンジニアだ。
Entry区分。 アプライド HWE I 111,938ドル、ASML米国 L6 111,983ドル。差は45ドルだ。事実上、完全な横並びである。
Senior区分。 アプライド HWE III 173,224ドルがASML米国 L8 158,539ドルより8.5%高い(ASML基準ではアプライドが+9.3%)。ソフトウェアと同じく、新卒は同じで、シニアで差がつく。
KLAハードウェアP4は215,383ドルだが、ランキングには入れない。KLAハードウェアのP4は5〜6年目であり、ソフトウェアのP4(10〜11年目、スタッフ)とは経験年数帯が異なるためだ。金額が大きいからといって同じ行に並べれば、このシリーズのルールが崩れる。そのため対応表にフラグ付きで数値だけを参考として残す。なお、KLAハードウェアの公開ラダーはP2 150,000ドル → P5 245,000ドルだが、新卒に相当する区分が他社より1段上から始まるため、同じ区分の表には入れない。

図3:ハードウェアエンジニアの新卒とシニア区分(米国)。KLAハードウェアはP番号の経験年数帯が異なるため除外した。Source: Levels.fyi (US, accessed 2026-10-21).
ラムリサーチは別に見る:株式の会社
ラムリサーチはLevels.fyiにレベル別中央値が公開されていない。そのため、どの区分のランキングにも入れることはできない。責任を持って言えるのは、ラベルを付けた文脈数値の2つだけだ。
- ハードウェア全体中央値232,000ドル(提出126件)― 装置5社の中で、ハードウェア全体中央値としては最も高い。ただし全体中央値は全区分が混ざった値であり、ランキングではなく文脈である。
- ソフトウェアの株式比率26.3%。 ラムリサーチのソフトウェア提出サンプルの構成は、基本給140,000ドル、株式50,000ドル、全体中央値190,000ドルだ。同じ構成基準で、アプライド ソフトウェアの株式比率は4.0%(7,500ドル)、KLAソフトウェアは10.5%だ。
合計が同じでも構造が違う。ラムリサーチのソフトウェア全体中央値190,000ドルはKLAと同じだが、そのはるかに大きな部分が株価に連動する。アプライドはほぼ全額が現金だ。ただし注意が1つある。ラムリサーチのソフトウェアサンプルは66件で、5社の中で最も薄い。26.3%は精密な定数ではなく、方向を示すシグナルとして読むべきだ。

図4:総報酬に占める株式の比率(全区分の提出構成基準 ― 文脈用)。ラムリサーチのソフトウェアはn=66と薄い。Source: Levels.fyi (US, accessed 2026-10-21).
ASMLオランダは別ブロックで見る(ユーロ)
ASMLソフトウェアの本陣サンプルはオランダだ。提出324件、全体中央値111,252ユーロ。ラダーはL6 83,404ユーロ → L7 103,902ユーロ → L8 127,269ユーロだ。
L9は108,055ユーロでL8より低い。小さいサンプルのせいか構成効果かは公開ページからは判断できないため、本記事はL9を最上位区分として描かず、ランキングにも入れない。
オランダのラダーを米国の表と並べて置かない理由は単純だ。通貨、労働市場、税金と年金の構造がすべて異なるためである。正直に言えるのは形だけだ ― オランダのサンプルでは新卒→シニアは約1.53倍である。
東京エレクトロンの本国の数値にも同じルールを適用する。有価証券報告書(2025年3月期)を引用した二次分析によれば、本社単体の平均年収は1,354万3,000円(平均年齢43.5歳、平均勤続年数14.9年)である。この数字は日本本社の全従業員平均であってエンジニアの年収ではなく、米国の数値と同じ軸に置くことはできないため、ラベルを付けた参考値としてのみ記録する。年度をつないでトレンドとして語ることもしない。

図5:ASMLオランダのソフトウェアラダー(ユーロ)。米国の年収とは混ぜない。L9はサンプルでL8より低く出たため除外した。Source: Levels.fyi, ASML Netherlands SWE (n=324), accessed 2026-10-21.
基本給だけで見ると:H-1B表
基本給だけに絞れば、米国の雇用主5社を1つの表に並べられる。ただしこの値は全職種を混ぜた基本給中央値だ。株式とボーナスは含まれておらず、各社の「米国の基本給の底」程度に読むべきである。
- KLA Corporation:140,000ドル(n=1,745)
- Applied Materials, Inc.:130,000ドル(n=4,053)
- Lam Research Corporation:121,000ドル(n=1,940)
- Tokyo Electron America, Inc.:120,000ドル(n=61 ― 薄い)
- ASML US, LLC:96,408ドル(n=696)
ASML米国法人が低い位置にある理由は記されている。米国の採用でフィールドサービス職種の比率が高く、全職種中央値が下に引き下げられるためだ。東京エレクトロン アメリカの61件は、頼るには少ない数字である。

図6:H-1B基本給中央値(全職種)。基本給のみであり、上記の総報酬数値とは比較できない。Source: H1B DataPoint (US DOL LCA filings), accessed 2026-10-22.
倍率:半導体サプライチェーン全体が緩やか
倍率は1社内の比較であるため成立する。到達区分を明記して記す。
- アプライド ハードウェア:新卒111,938ドル → プリンシパル295,000ドル = 2.64倍
- KLAソフトウェア:新卒123,553ドル → プリンシパル288,000ドル = 2.33倍
- アプライド ソフトウェア:新卒121,610ドル → プリンシパル261,250ドル = 2.15倍
- ASML米国ハードウェア:新卒111,983ドル → スタッフ219,990ドル = 1.96倍
- (参考)KLAハードウェア:P2 150,000ドル → P5 245,000ドル = 1.63倍 ― 新卒に相当する区分が1段上から始まるラダーである
どれもLevels.fyiに公開されたビッグテックの新卒→スタッフ3.0〜3.5倍には届かない。このシリーズの第1弾であるEDAソフトウェアでも同じ形が出た。設計ソフトウェアであれ装置であれ、半導体サプライチェーンの年収は昇進で3倍になる構造ではない。スタートラインと会社選びが生む差の方が、1社内での上昇より大きい。

図7:社内の新卒→最上位の倍率(到達区分をラベルに明示)。ビッグテックのバーは公開された3.0〜3.5倍の範囲である。Source: Levels.fyi medians, accessed 2026-10-21; Big Tech range from Levels.fyi published Big Tech data.
では、どの会社が最も多く払うのか
基準別に、同じ区分の中でのみ答える。
総報酬、ソフトウェア、同じ区分: 公開された全区分でKLAだ。新卒123,553ドル(横並び圏)、シニア189,168ドル、スタッフ225,965ドル、プリンシパル288,000ドル。
総報酬、ハードウェア、同じ区分: シニアではアプライド173,224ドルがASML米国158,539ドルより高い。新卒では両社は横並びだ(111,938ドル vs 111,983ドル)。
基本給、全職種(H-1B): KLA 140,000ドル、アプライド130,000ドル、ラムリサーチ121,000ドル、東京エレクトロン アメリカ120,000ドル、ASML米国96,408ドルの順だ。
株式エクスポージャー: ラムリサーチが圧倒的だ ― ソフトウェア構成の26.3%が株式であり、アプライド ソフトウェアの4.0%と対照的である。
公開データでは答えられないもの: ラムリサーチの特定区分の年収、東京エレクトロンの新卒より上の区分、ASML米国ソフトウェアの全区分。この欄を埋めたランキングがあるなら、その数字は作られたものだ。
日本のエンジニアにとってこの数字は何を意味するのか
本記事の数字はすべて米国(ラベルを付けたブロックのみオランダ・日本)基準だ。日本の年収にそのまま換算すれば誤りになる。
それでも持ち帰れるものは3つある。第一に、装置業界では新卒のオファーは会社間でほとんど差がない ― 年収の差は1年目ではなく5〜6年目の区分で生まれる。会社選びの年収効果は入社時点ではなく、シニア時点で評価すべきだ。第二に、合計が同じでも構造が違う。現金中心のアプライドと株式比率の大きいラムリサーチは、同じ190,000ドルでも別の賭けだ。第三に、自分の区分にその会社のデータがなければ、正解は「データなし」だ。半導体業界の年収記事で最も大きな声で語られる数値ほど、たいてい別の区分の数字で空白を埋めた値である。
出典と限界
本記事の数値は一度だけ、ここにまとめて記す。Levels.fyi 米国のソフトウェアエンジニア中央値(2026年10月21日確認):アプライド マテリアルズ(https://www.levels.fyi/companies/applied-materials/salaries/software-engineer、提出176件)、KLA(https://www.levels.fyi/companies/kla/salaries/software-engineer、提出245件)、ラムリサーチ(https://www.levels.fyi/companies/lam-research/salaries/software-engineer、提出66件、レベル別未公開)、東京エレクトロン(https://www.levels.fyi/companies/tokyo-electron/salaries/software-engineer、L3のみ公開)。ハードウェアエンジニア:アプライド マテリアルズ(https://www.levels.fyi/companies/applied-materials/salaries/hardware-engineer、191件)、KLA(https://www.levels.fyi/companies/kla/salaries/hardware-engineer、56件)、ラムリサーチ(https://www.levels.fyi/companies/lam-research/salaries/hardware-engineer、126件、レベル別未公開)、ASML(https://www.levels.fyi/companies/asml/salaries/hardware-engineer、米国74件)。ASMLソフトウェアはオランダのサンプルが基本である(https://www.levels.fyi/companies/asml/salaries/software-engineer、324件、ユーロ)。H-1B中央値はH1B DataPointの雇用主別・全職種の基本給である(KLA Corporation、Applied Materials Inc、Lam Research Corporation、Tokyo Electron America Inc 61件、ASML US LLC;2026年10月22日確認)。東京エレクトロンの日本の平均年収1,354万3,000円(2025年3月期)は、有価証券報告書の本社単体・全従業員平均を二次出典(https://note.com/hip_sedum4970/n/nc99be0258faf)経由で引用したものであり、原文を直接確認しておらず、年度をトレンドとしてつなげず、米国の数値と同じ軸には置かない。限界は次の通りだ。Levels.fyiは自己申告サンプルであり、会社全体の平均ではない。ラムリサーチのソフトウェアサンプル(66件)と東京エレクトロン アメリカのH-1B(61件)は薄い。ASMLオランダ L9(108,055ユーロ)はL8より低く、異常値として除外した。KLAハードウェアのP番号はソフトウェアとは経験年数帯が異なるため、登場するたびにフラグを付けた。ASMLの年次報告書では、従業員1人当たりの平均人件費として引用できる単一の数値は見つからなかった。日本の給与データは本記事には含まれていない。
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FAQ
Q1. 装置メーカーの中で、ソフトウェアエンジニアの年収が最も高い会社はどこですか? 同じ区分同士で比較すれば、公開された全区分でKLAです。シニアはKLA P3 189,168ドル vs アプライド SWE III 164,206ドル(+15.2%)、プリンシパルはKLA P5 288,000ドル vs アプライド SWE V 261,250ドル(+10.2%)です。ラムリサーチとASML米国は米国のソフトウェア区分データを公開していないため、このランキングには入れられません。
Q2. 新卒で入るなら、どの会社が最も良いですか? 年収だけではほとんど差がありません。新卒区分はKLA 123,553ドル、アプライド121,610ドル、東京エレクトロン米国115,947ドルで横並び圏です。これらの会社の年収差は最初のオファーではなく、シニア区分で開きます。
Q3. なぜラムリサーチはランキングにないのですか? Levels.fyiにレベル別中央値が公開されていないためです。あるのは文脈数値だけです ― ハードウェア全体中央値232,000ドル(126件、全区分混合)と、ソフトウェア構成で株式が26.3%を占めるという事実(全体中央値190,000ドルのうち株式50,000ドル、ただし提出66件と薄いサンプル)です。特定区分のランキングに入れるには数字を作り出さなければならず、そのため入れていません。
Q4. ASMLの年収は米国の装置メーカーより低いのですか? 1つの軸では比較できません。ASMLソフトウェアの公開サンプルはオランダ・ユーロ基準(シニア L8 127,269ユーロ、324件)であり、米国のハードウェアシニア(L8)は158,539ドルです。通貨と地域、職種がすべて異なります。また、オランダ L9(108,055ユーロ)はサンプルでL8より低く出ているため、最上位区分としては使っていません。
最後の質問
新卒の年収がどこも同じなら、皆さんは装置メーカーを選ぶときに何を見ますか?シニア区分の天井ですか、株式比率ですか、それとも技術そのものですか?皆さんの会社では、年収格差は本当にシニア区分で開きますか、それとも別のポイントで開きますか?
Silicon Levelsは、半導体業界の報酬を公開データで比較するVLSI Koreaのシリーズです。比較ルールは1つだけです ― 同じ区分、同じ基準でなければ比較しません。 Slug: equipment-pay-kla-applied-lam-asml-tel-ja · Tags: silicon-levels, career, equipment, salary — japanese
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